白雲山荘(ペグンサンジャン)までのアプローチ


白雲山荘(ペグンサンジャン)までのアプローチの概略図 ○牛耳洞から公園入り口までタクシー利用。
売店で水を買うか、水場で水筒に補充しておく。
○牛耳山荘
○仁寿山荘
○急な登り
○仁寿峰がよく見える峠
○急な登り階段
鉄製の手すりがある
○白雲山荘
○トソンサ〜白雲山荘間、約1時間の登山



牛耳洞(ウィドン)は日本で言えば丁度、太宰府天満宮の参道のような雰囲気で、
道の両側には たくさんの出店が並び、たくさんの家族連れなどで賑わい、トソンサまでの道路の脇にはきれいな沢のような 岩と川の連続で耶馬溪のような雰囲気だ。

登山口で北漢山国立公園入場料1,000ウォンを支払い、早々に白雲山荘までの登りを開始。 約1時間半の荷揚げ!これがけっこうきつい。
しかも、うかつにもポリタンクに飲料水を入れてくるのを 忘れてしまった。
下りの韓国人クライマーたちは皆、手にペットボトルを持っている。
登山口には売店がいくつかあり、どの店でもペットボトル入りの飲料水を売っていた。
水場はあるのだが念のために生水は飲まないように用心する。
アプローチの途中、休憩するポイントで仁寿峰(インスボン)の全景が見える。
初めて見る仁寿峰(インスボン)の全景、花崗岩で出来たノッペリとした岩山の塊と表現したらいいのか、驚きを隠せない。 少しばかり休憩している間にも、下山中の家族連れや子供達、お年寄りとすれ違うが、韓国の人々は 非常に礼儀正しい。
こちらが年齢が上と判断するや一様に礼儀正しく『パンガスミダ』の挨拶をしてくれる。
慣れてない私たちは最初は戸惑いながらもやっとのことで『アンニョンハセヨ』と返す。



結局、1時間の登りで17:15pmにやっと白雲山荘(ペグンサンジャン)に17:15pmに到着することが出来た。
李永久氏との初対面、少々緊張しながらも韓国での目上の人に対する挨拶の仕方をガイドブックで 読んだ通りに、左手を右胸に当て『パンガスミダ』と挨拶。
奥さんと息子さんを紹介していただく。
訪問前に高崎さんから紹介状を書いて郵送してもらっていたので、新ためて高崎さんのメッセージと 日本から持参していたお土産を手渡す。

山荘での宿泊や水場、食事に火気を使用するときの注意事項、トイレなどを教えていただき、 山荘へ案内してもらい二階を使用させていただくことになる。ログハウスの洒落た建物で私たちの ほかには誰も宿泊していない。荷物を整理してくつろいでいると、息子さんが来られてボルダリング エリアを教えてくれた。明日のことも考えて案内してもらうことにする。
山荘とトイレの横を通過して 5分ほど下るとボルダリングエリアがありルートもたくさん設定されているようだ。 2人で5.10クラスをトレーニングにと登ってみる。
そこに韓国人クライマーのグループが通りかかり (男性3人、女性2人)話かけられるけれど、残念ながら韓国語がわからない。 でも、ニュアンスからして土曜日(17日)〜日曜日(18日)に一泊二日で、またここへ来ると言ってるようだ。

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